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佐々木: 会社を辞めるときに、周りからはどういうふうに言われたんですか?
安藤: 直属の上司を含めて応援してくださる方がたくさんいたんですけど、二極化というか、とある先輩からの「純粋に夢を語るなんて腹が立つよ」という手紙がデスクに置いてあったこともありますし、あとはほぼスルーですね。でも、ほとんどの人は応援してくれました。
佐々木: 僕の知り合いにも、大手出版社を40才くらいで辞めた人がいて、「自分だけ逃げるつもりか」と罵られたと言っていましたね。そこで「逃げる」という言葉が出てくるところが、今の出版業界の状況を表していると思うんです。
佐々木俊尚が5人の若者に聞く『21世紀の生き方』第2回「ぼくたちはこうして会社を辞め、いまの生活をはじめました」 | 佐々木俊尚「ブレイクスルーな人たち」 | 現代ビジネス [講談社] (via kogumarecord)