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政府支援で経営再建を目指す日本航空は30日、政府保証80%の日本政策投資銀行の金融危機対応融資を中心とする1000億円に上る融資契約を締結したことを明らかにした。航空需要が低迷する中、当面の資金繰りを確保した。
時事ドットコム:1000億円の融資契約締結=当面の資金繰り確保へ−日航
これで日本航空は本当の日の丸親方フラッグシップとしての一歩を踏み出したわけだ。まあ、今のままだと完全国営の可能性も小さくないほどに状況は厳しいからな。
つい最近のUS出張はJALだった。往路においては、「子供が中学に入って手が空いたから」系で出戻り雰囲気バッチリの超ベテランチーフパーサーが日本人だけで、あとの客室乗務員はタイ人だった。あ、もちろん僕が座ったのがコーチクラスだったから他の日本人が居なかっただけかもしれないけれど。確かに、ちょっと言葉が通じにくくて、応対が雑な感じはしたが、まあ若くて快活でいいんじゃないか、と既に中学生の息子を持つオヤジの身分としては思ったな。そのうち、西川口か錦糸町あたりの日本滞在経歴をもつ、「シャッチョさん!」とかいう妙な日本語をしゃべるフィリピン出身の客室乗務員も出てきたりして。
日本航空がどういう再建計画をするのかは未だわからないが、このように日本人比率を激減させるというのは、人件費削減にはものすごく効果的だと思うよ。そもそも、飛行機の客室乗務員が若くてキレイというのは、飛行機自体がコモディティと成り下がり、乗客が客室乗務のためのエキストラのコストを負担しようとしないほどに経済発展が進んだ先進国では既にあり得ないことだからね。
(via kashino) (via yuco) (via pcatan) (via petapeta) (via yaruo) (via yangoku)2009-07-02
(via gkojay)